パパの愛した悪女<新装版> (双葉文庫)
パパの愛した悪女<新装版> (双葉文庫) / 感想・レビュー
えつ
赤川次郎さん、2作目かな?サクッと読みやすくて楽しめた。設定とか面白いんだけど、何だかラストは詰め込みすぎな印象。もっとちゃんと読みたかったなぁ。 15人いないくらいの登場人物かな。みんな絡み合ってて、ハラハラドキドキしたよ。主人公の香織だってまだ高校1年生の16歳なのに、この謎に立ち向かっていくんだから、すごいよね。香織があっちもこっちもで忙しなくしている姿はちょっと可愛らしかった。とりあえず、パパの愛した悪女は悪女だったけど、クズやん。
2023/11/10
くら
相関図がとってもどえらいことになってるけどすごくテンポもよくて面白い一冊です。かなりおすすめです。
2024/01/14
ふじ
タイトルと表紙に惹かれて購入。最後はあっさり、詰め込まれた感じでちょっと物足りない気もしたけど、読みやすいのでサクッと読みたい人におすすめ。
2022/02/07
𝓜
なんだこれ。
2022/06/17
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