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雪華ノ里 ─ 居眠り磐音江戸双紙 4 (双葉文庫)

雪華ノ里 ─ 居眠り磐音江戸双紙 4 (双葉文庫)

雪華ノ里 ─ 居眠り磐音江戸双紙 4 (双葉文庫)

作家
佐伯泰英
出版社
双葉社
発売日
2003-02-10
ISBN
9784575661408
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雪華ノ里 ─ 居眠り磐音江戸双紙 4 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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雪風のねこ@(=´ω`=)

掛けで資金を増やそうとするのは危険だわなぁ…。せしめた悪銭だからと割り切る磐音だが正直すぎるだろう!…と言いたい。がこの正直さが岩根の魅力なのである。とはいえ奈緒共々、悪性のとばっちりを受けてとても不憫に思う。

2020/11/12

ミュポトワ@猫mode

50冊以上あるシリーズ時代小説の4巻目、読み終えました。この巻は、あんまり好きじゃないかも… なので、読むのに時間がかかりました… ネタバレになりそうなので、詳しくは書きませんが、もっと勧善懲悪な話が読みたかったです…ここで一区切りつかない感じでしたし… でも、個人的にはここでこのシリーズは一区切りかなって思います。まぁこれ以降の巻が手元にないからって理由なだけですがw まぁ図書館でたまたま見つけたとかで、また巡り合えたら、次巻以降をを読みます こんなゆるい感じでいったんこのシリーズは終わりたいと思います

2018/06/21

よむよむ

磐音様、あまりに強すぎるっ 奈緒様、あまりに哀しすぎる・・・ 果たして二人に幸せは訪れるのか? 40巻以上続いているということは・・・嗚呼・・・ 

2013/04/27

Atsushi

居眠り磐音シリーズ4作目。国許の紛争を収めた磐音は、身売りした許婚の奈緒を探す旅に出る。備前長崎から豊前小倉、長門の赤間関から京の島原、さらに金沢から江戸へと旅 は続く。身を売られる先々で奈緒が磐音に残した扇が切ない。

2019/01/06

くまクマ

4/51冊目。雪に咲く華のように可憐で切ない奈緒が思い浮かびます。頑張れ磐音!

2018/08/03

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