KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

朝虹ノ島 ─ 居眠り磐音江戸双紙 10 (双葉文庫)

朝虹ノ島 ─ 居眠り磐音江戸双紙 10 (双葉文庫)

朝虹ノ島 ─ 居眠り磐音江戸双紙 10 (双葉文庫)

作家
佐伯泰英
出版社
双葉社
発売日
2004-09-14
ISBN
9784575661798
amazonで購入する

朝虹ノ島 ─ 居眠り磐音江戸双紙 10 (双葉文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

あっくん

シリーズ第10巻。鳥取藩のお家騒動に巻き込まれるのかと思えば、あっさり解決(?)今後も何かあるのか。

2017/09/08

Atsushi

居眠り磐音シリーズ10作目。因幡鳥取藩の内紛に巻き込まれるやら、豆州熱海と伊豆山で大立ち回りと相変わらず忙しい磐音。江戸城修復を巡る汚職も鮮やかに成敗。分からなくもないが女にもモテる。奈緒やおこんに続き桜子と、うらやましいぞ、磐音。

2019/01/21

はる

通りすがりに人を助けたらお家騒動に巻き込まれた磐音。しかも、密書を届けてほしいと長屋に置いていかれるのを律儀に届けるのがなんとも磐音らしい。一見片付いたような鳥取藩のお家騒動もなにやら続きそうな気もします。しかも包平まで欠けた!そして、今回も武左衛門にイライラ。だけど、磐音や品川殿がお給金をお内儀に渡すのは納得。これからも直接武左衛門に渡してはなりませぬ。

2019/09/23

くまクマ

10/51冊目。官製談合を叩き斬る。朝に上る虹のように🌈清々しい気持ちかな。頑張れ磐音!

2018/11/21

よむよむ

研ぎ師鵜飼百助さん、かっこいい~

2013/07/28

感想・レビューをもっと見る