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無月ノ橋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 11 (双葉文庫)

無月ノ橋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 11 (双葉文庫)

無月ノ橋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 11 (双葉文庫)

作家
佐伯泰英
出版社
双葉社
発売日
2004-11-09
ISBN
9784575661859
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無月ノ橋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 11 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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優希

久々に磐音様に会いました。やっぱり気持ちいいくらいの男前です。女性のパワーも嫉妬も強いのは磐音様の伊達男っぷりだからでしょうか。やきもきするような恋の場面もありました。身過ぎ世過ぎに追われる磐音様が旗本の狼藉を諌めたことで起こる騒動からも目が離せません。哀愁ある最後は胸が苦しくなりました。鐘ケ淵の打ち掛けはぎゅっときます。近くに奈緒さんがいるのが切ないですね。磐音様の胸中はどこにあるのか気になります。

2015/08/18

あっくん

シリーズ第11巻。やはり鳥取藩のお家騒動は終わってなかった。

2017/09/14

くまクマ

11/51冊目。おこんさんの想いを応援したくなります。桜子はどうする?頑張れ磐音!

2018/11/28

Atsushi

居眠り磐音シリーズ11作目。南町奉行所の笹塚孫一が辻斬りに遭い瀕死の重傷に。直ちに真相を究明し悪人を懲らしめる磐音が頼もしい。白鶴太夫こと奈緒に言い寄る無粋者も難なく撃退。豆州熱海の活躍は御側御用取次を通じて将軍家治も知るところだ。すごいぞ、磐音。

2019/01/24

リデル

飽きずに読んでいる。惚れてまうやろ!と突っ込みながら。

2016/07/16

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