KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

隠居始末 (双葉文庫 わ 5-5 鶴亀屋繁盛記)

隠居始末 (双葉文庫 わ 5-5 鶴亀屋繁盛記)

隠居始末 (双葉文庫 わ 5-5 鶴亀屋繁盛記)

作家
和田はつ子
出版社
双葉社
発売日
2009-09-10
ISBN
9784575664027
amazonで購入する

隠居始末 (双葉文庫 わ 5-5 鶴亀屋繁盛記) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

goodchoice

ずっと以前にこのシリーズを読んだような気がするが、鶴亀屋という設定が記憶に残っている。只、話の内容は覚えておらず、それなりに楽しめた。

2015/10/14

たーくん

人捜しの鶴亀屋シリーズ第五弾。竹と梅とが一緒に行動しなくなったのが残念。駒黒屋がいいなあ。

2014/05/20

Reiko 🍀

図書館本。三話どれも面白いけれども、どうしてもまつ恵の暗さというか自分勝手さが嫌。こんな女にならないように精進しよう。

2016/07/22

だいしょう@SR推進委員会

梅太郎が動揺しまくっております。もともと優柔不断なところがあるので、彼の頭の中はぐるぐると回り続けているのみで、結論は出そうにありません。事件に関わりあいながらの、そんな梅太郎が可愛くもある巻です。

2011/06/29

なつき

読後感があまり良くなかった。

2010/11/30

感想・レビューをもっと見る