吉田版「居眠り磐音」江戸地図 磐音が歩いた江戸の町 (双葉文庫)
吉田版「居眠り磐音」江戸地図 磐音が歩いた江戸の町 (双葉文庫) / 感想・レビュー
Matoka
居眠り磐音にハマりすぎて買ってしまった。っていうかこの地図面白い。ずっと眺めていられるかも。
2017/03/04
公路郎
本というよりは、大きな地図です。でも、小説と同じくらい飽きない。何時間でも見ていられそう。物語に思いをはせるもよし。今の東京と比較して楽しむもよし。時を忘れて眺めいってしまう。この地図を作った方がファンの方だという。そこもすごい。ファンならではのかゆいところにも手が届く作りで大満足の一品
2012/01/13
お初
私にとってこの地図は、江戸期の時代劇を読むときの必須アイテムです。佐伯さんのシリーズ本だけでなく、どの作家さんの著書を読むときも手が届くところに置いてあります。大事に使っているのですが折り目にかかる字は読めないものも出てきました。 登場人物と一緒に江戸の町を歩くのも楽しいですよ。
mica_red
昔、物語を書き散らしていた頃、自分が書いている物語の世界を地図にして、それを見ながら書いてたことがあった。この地図や、「ゲド戦記」の地図などを見ていると、その時のことを思い出す。こういうものがあると、世界観を統一できるので面白い。現在の交差点名なども入っているので、持って歩いても良し。ファンの方が作ったとか。ありがたや。
2012/04/23
うしちゃん
発売待っていました。さっそく本と地図とで楽しんでいます。
2012/01/12
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