ひさいち文庫 ちゃっかり社長とうっかり社員 (双葉文庫 い 17-44 ひさいち文庫)
ひさいち文庫 ちゃっかり社長とうっかり社員 (双葉文庫 い 17-44 ひさいち文庫) / 感想・レビュー
あつ子🐈⬛
長野オリンピックや国鉄民営化など、懐かしのネタ満載。堤グループのゴタゴタもありましたねー。ピリリと皮肉の効いた"いしい節"なのであります。
2018/07/05
ぐうぐう
中小企業の給湯室から、コクドのオーナーであった堤義明(をモデルとした人物)まで、企業とそこで働く人間を笑う、ひさいち文庫の最新刊。この4コマ群を読んでいると、社長だろうが平社員だろうがお茶汲みだろうが、そのポジションをギャグにすることで、みんな平等に存在していることを知らされる。
2009/10/15
hayatama
しかしここまで描いて大丈夫なのかと心配になるほど笑える。
2009/10/16
イケダ5→1
図書館の文庫本コーナーで借用。原寸サイズが分らないけど、手書きも字が文庫本だと見づらくもあり。
2010/11/06
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