じゃりン子チエ (2) (双葉文庫 は 4-3 名作シリーズ)
じゃりン子チエ (2) (双葉文庫 は 4-3 名作シリーズ) / 感想・レビュー
ちくわん
1998年9月の本。第12刷が、2011年2月。誰が買った本だろう?初出が1978年、わしが中学あたり。やはり、今の子供たちには外国の話に見えるだろう。なぜ、今、我が家にこの本があるのか、それがミステリー。
2019/12/09
magurit
「うちのお父はん」が好きです。花井の息子さんのイキなハカライで金賞を受賞したチエちゃんの戸惑いがよく描けている。「じゅ−じゅ−。じゅ−じゅ−。」というホルモンを焼く音から始まり「うちも早く覚えて、お父さんと一緒に店をやりたい」と続く。テツの複雑な顔と「・・・ウソツキ・・・」がいい。
2009/09/09
2h35min
コケザルのエピソードがなかなか。
2018/07/08
ヒライヌス
テツの強さはヤクザ3人以上4人未満というのがなんだか生々しくて良い
2011/07/24
きりだんご⭐️新潮部
●ブックオフ
2010/04/20
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