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神童 1 (双葉文庫 さ 20-1 名作シリーズ)

神童 1 (双葉文庫 さ 20-1 名作シリーズ)

神童 1 (双葉文庫 さ 20-1 名作シリーズ)

作家
さそうあきら
出版社
双葉社
発売日
2003-12-01
ISBN
9784575724912
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神童 1 (双葉文庫 さ 20-1 名作シリーズ) / 感想・レビュー

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たまきら

この本で初めて突発性難聴を知りました。サイテーなようでサイコーなママが結構好き。この母子結構描写がリアルなのよね~。でも、ドナドナ。

2017/08/03

ゆあん

図書館にて。絵柄はそんなにいいとは思わないけど、おもしろい!映画は見てないからわかんないけどね。

2015/02/19

アニー

絵は皆さん仰るように上手というよりヘタうまの部類だけれど、それが独特のシュールさを生んでいて妙に面白い作品。うたとうたのお母さんが庶民的な笑いを誘います笑 別段鼻にかけるわけでもないんだけれど、自分の実力はしっかり自覚しているうたの性格が真の天才という感じで痛快。序盤がかなりギャグタッチなだけに最終巻の展開は意外でしたが、短い中にも神童の生き方というのか、ドラマがある作品だなと。1巻はほぼ野球漫画ですが笑 大学生と小学生のコンビ、というところも面白いです。

2016/10/13

まみぃ。

絵はあんまり好きじゃなかったけど、なかなか痛快。 主人公が天才小学生で奏でるピアノは超絶素晴らしいのに、口も性格も悪すぎww

2014/03/07

シンクウ

さそうあきら作品初読。「野球大好きで所属チーム内ではピッチャーで球のキレも良く変化球も自由自在のドビュッシーを弾きこなす天才少女ピアニスト!」ってもぉど〜んだけぇ〜(古)いやだがメッサ面白い。確かにこれは「音」が主人公だ。自分はクラシック音楽に疎いが、選曲BGMに凄く興味をもった。物語が面白ければこその「聴いてみたい」という好奇の芽生えなのだろう。音楽と野球のコラボは必見。物語として辻褄がピタリと合っていて流石!と感心。さて「夢咲きのうた」から続く「音」は如何なる「うた」なのか。次巻へ移行!

2010/06/25

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