トトの世界 3 (双葉文庫 さ 20-6 名作シリーズ)
トトの世界 3 (双葉文庫 さ 20-6 名作シリーズ) / 感想・レビュー
きりだんご⭐️新潮部
●ブックオフ
2019/05/04
小鈴
殺人鬼・田野井に犬と一緒に育てられた野生児トト。そんなトトは、マコトに出会い言葉を覚え始めるが……。トトを殺しにくる魔の手が襲う。トトの秘められた出生が明らかに。さそうあきらの作品なので、いくつもひねりがありますが、グロいのが苦手な人、食事中に読むのはよした方がよいでしょう(笑)。
2010/08/30
かながわ
笑顔過ぎるからなんかヤな予感したんだよね、物語は一気に進む。いくつか飲み込めないとこあるけど、言葉の地獄にはむしろ飲まれる。カタルシスは感じず願っておわり。
2020/01/19
さとさとし
最終巻はトトの出生の秘密に迫るミステリー。この巻も面白いのだが、そんなに目新しくはないかなあ。トトの命を狙う組織が容赦なくて震える。
2019/12/23
三月★うさぎ
この人の漫画はキツいなぁ。
2010/08/30
感想・レビューをもっと見る