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タマキトヨヒコ君殺人事件 (双葉文庫 さ 20-7 名作シリーズ)

タマキトヨヒコ君殺人事件 (双葉文庫 さ 20-7 名作シリーズ)

タマキトヨヒコ君殺人事件 (双葉文庫 さ 20-7 名作シリーズ)

作家
さそうあきら
出版社
双葉社
発売日
2006-10-01
ISBN
9784575726053
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タマキトヨヒコ君殺人事件 (双葉文庫 さ 20-7 名作シリーズ) / 感想・レビュー

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花紫

なんかスゴい。変な本読んじゃったって感じ(イイ意味で)。オチのあるサスペンスストーリー。

2011/02/07

しかっち

殺人事件ばかりを扱った短編集なんだけど、殺伐としたものはなく、なんだろう、感覚的に不思議なユーモアな雰囲気を持っています。「鶴川連続殺人犯篭城事件」の亭主関白お父さんと「クラクション殺人事件」のキレた奥サマが、キャラクターとして面白かったです。だって、「待て。この家のチャンネル権はワシにある」ですよ。そんな威厳いらないし。

2010/10/26

kujira

殺人者、としてはお間抜けな人ばかりの漫画。ミステリ的というよりは二時間サスペンス的。個人的には「クラクション殺人事件」のキレっぷりが好き。

2010/09/24

きりだんご⭐️新潮部

●ブックオフ

2015/08/20

doradorapoteti

少し異色な感じ。

2008/03/21

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