KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ボーダー vol.2: 迷走王 (双葉文庫 た 33-2 名作シリーズ)

ボーダー vol.2: 迷走王 (双葉文庫 た 33-2 名作シリーズ)

ボーダー vol.2: 迷走王 (双葉文庫 た 33-2 名作シリーズ)

作家
狩撫麻礼
たなか亜希夫
出版社
双葉社
発売日
2008-01-15
ISBN
9784575726565
amazonで購入する

ボーダー vol.2: 迷走王 (双葉文庫 た 33-2 名作シリーズ) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

まつじん

サッチャンは・・・どこへ行ったんだろう?

2014/02/09

吉田

再読。やはりノリでバンド組んで、嵐の中のビアガーデンで演奏するエピソードがいい。自分をメタメタに振った女がその様子を見て惚れ直し、電話をかけてくる。男三人汚い部屋で飲んでるだけなのに、他の女とファック中だとすげなく切る。そして一言「俺の勝ちだ!」

2009/03/19

ぐうぐう

ボーダーという境界線上で生きているからこそ、彼らには毎日ドラマが降り注ぐ。「ボーダーは毎日がパフォーマンスだ!!」。

2008/11/17

kev

とにかく痛快。

感想・レビューをもっと見る