SFロマン タイム・スクーター (双葉文庫名作シリーズ)
SFロマン タイム・スクーター (双葉文庫名作シリーズ) / 感想・レビュー
fumikaze
短編集。命を引き換えに手に入れた宝ものが、実は既に価値の無いものであったという(第1話)のはよくあることだが、この手の話は割りと好き。私達人間は明日世界がどうなっているかなんて分からない。でも、明日を信じて生きていくことが無意味とは思いたくない。
2018/02/09
ワッツ
隠密の話は、シバレンの短編を思い出した。
2011/05/31
きりだんご⭐️新潮部
●ブックオフ
2019/09/22
llll'
.
2024/03/27
HIRO1970
☆☆☆
2004/04/01
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