じゃりン子チエ(5) (双葉文庫)
じゃりン子チエ(5) (双葉文庫) / 感想・レビュー
nemuro
1978年10月12日号から20年余り、『WEEKLY漫画アクション』に掲載(途中から連載)されたらしい「じゃりン子チエ」の5巻目。毎巻24話を収録。1日に2~3話くらいずつ、ゆっくりと読了。とにかく登場するすべてのキャラクターが魅力的。今後も毎月1巻のペースで発売されるようで、実に楽しみ。ところで結構厚さがあって本棚の中でもそれなりのスペースを占めてきた。5巻を一区切りに他のダブリ本ともども図書館へ寄贈しようかと。
2020/04/03
とんかつラバー
1巻2巻くらいの頃は良かったけど、このくらいになるとテツ、ダメ人間すぎやろ…となってくる。
2020/06/14
栄吉
★★★★★ 恋愛の事でチエちゃん&ヒラメちゃんが微笑ましい。
2020/04/06
Koji
マサルのお母さん、ヨシ江さんにいらんこと言ってるといつか痛い目に遭いそうな気がしてハラハラする。 おそらく一番強いのはヨシ江さん。
2024/04/18
本を読むのは寝室派
多彩な方向性に向いた話が、今までにないスパイスとなり、とくによかったと思えた巻。
2021/08/20
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