じゃりン子チエ(6) (双葉文庫)
じゃりン子チエ(6) (双葉文庫) / 感想・レビュー
nemuro
今回も、収録の24話を1日に2、3話ずつゆっくりと読了。毎回感じるのだが、とても漫画とは思えない読み応えに、大満足。このシリーズ、文庫本にして500頁余りの厚さで、本棚でも結構なスペースを占めてしまう。ちょうど区切りも良かったので、既読の第1巻~第5巻までを、うっかりダブリで買ってしまった本と一緒に、図書館に寄贈させていただいたところ。「本の状態や出版年、また、すでに所蔵のあるものについては、古本市又は廃棄」とのこと。限られていて貴重なる図書館の本棚。運が良ければ、再会できることがあるのかもしれない。
2020/05/31
栄吉
★★★★★ この巻はチエちゃんからは大人の事情感が強く感じる。常に大人の事情感はあるが小学5年生なんだよなぁ。本当に良い子。
2020/05/26
本を読むのは寝室派
色々話の方向性が違う角度の内容で面白かった。まさか選挙の時期に選挙が載っている巻を読むとは、なんという偶然!
2021/10/24
トランザム7000
6巻も500頁越えの盛り沢山。毎日1話ずつ読んで24日楽しみました。今回は西荻小町と百合根くんで泣き笑い。さて、7巻を買いに行こう!
2021/05/01
うぃ
2.5 あんまり本編とは関係ないけど、昔の梅田駅とか懐かしい。
2020/06/16
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