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じゃりン子チエ(7) (双葉文庫)

じゃりン子チエ(7) (双葉文庫)

じゃりン子チエ(7) (双葉文庫)

作家
はるき悦巳
出版社
双葉社
発売日
2020-05-13
ISBN
9784575728064
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じゃりン子チエ(7) (双葉文庫) / 感想・レビュー

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nemuro

毎月1巻ずつ発売中で、その7巻目。昭和の大阪が舞台と思われるが、古さや、さほどの違和感もなく、ただただ、しっかり者のチエちゃんに元気づけられている。私が購読している北海道新聞・朝刊の「ねえ、ぴよちゃん」には、いつも元気な小学3年生のぴよちゃんと人間の言葉がわかる猫の又吉が登場し活躍するのだが、こちらでは、チエちゃんがお店を営業していて、小鉄がホルモンを焼いてしまったりと、更に上を行っていて凄い。しかし、チエちゃんの同級生のマサルやヒラメちゃんと対等かつ真剣にやりあっているテツも、嫌いではない。

2020/07/23

kiiseegen

じんわりと・・・ほっこりと・・・病み付きやぁ。

2020/05/17

栄吉

★★★☆☆ ちまちま読む。やっぱりテツが好きだ、こんなご時世だから読みたい漫画。

2020/10/04

トランザム7000

全24話を毎日1話ずつ約1ヶ月かけて楽しみました。今回のお気に入りはナンバ大の団長VSテツ。相変わらずヨシ江はんはモテますなァ。

2021/06/11

うぃ

2.5 若い頃のヨシエはんはけっこう丸顔。

2020/06/24

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