じゃりン子チエ(8) (双葉文庫)
じゃりン子チエ(8) (双葉文庫) / 感想・レビュー
nemuro
「初出一覧」に『WEEKLY漫画アクション』の1978年10月12日号~1997年8月19日号に連載された」とはあるものの、では、この8巻目がいつの頃なのかは分からない。作品中でも、年月に関することは(たぶん)触れられていなかった。週刊誌に毎週掲載されたと仮定して、1巻には24話収録なので約半年分。8巻だから4年分として・・・。結局のところ、ザックリと言えば1980年代前半に掲載された作品。そういえば、自由奔放な父親とか、美人の母親とか、しっかり者の子どもがいたりとか。「バカボン」的な要素がなくもない。
2020/11/23
栄吉
★★★☆☆ ちまちま読み。何だかんだでコケザルが可愛い。
2020/10/23
本を読むのは寝室派
ボリューム満点。いつも同じキャラばかりでのストーリーなのに、飽きさせずに読ませる魅力がある。
2022/03/26
トランザム7000
さてさて、ようやく第8巻。今回のベストはサナダ虫。子供の頃はぎょう虫検査やってたけど今はそんなのなくなったからなぁ〜〜じゃりン子チエは昔を思い出させてくれる。さて、9巻買いに行こ!
2021/07/14
うぃ
2.5 今更だけど、似たような話が続くなぁ。
2020/09/09
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