じゃりン子チエ 番外篇 どらン猫小鉄奮戦記 (双葉文庫)
じゃりン子チエ 番外篇 どらン猫小鉄奮戦記 (双葉文庫) / 感想・レビュー
nemuro
「『じゃりン子チエ』の世界で自由に生きる猫たちを描くスピンオフ短編集」。なるほど。小鉄とかジュニアとか、猫たちの目線での番外編かぁ。まあ、夏目漱石の『吾輩は猫である』を思えば、猫から見たコミックがあっても不思議ではない。「Weekly漫画アクション」の「1980年10月2号~1988年4月19日号」に掲載された11編と「じゃりン子チエ予告編」を特別復刊。なので、昭和も最後の頃の作品ということになる。さて、この番外編を“箸休め”的に本編は9巻へ。
2020/12/11
うぃ
1.5 本編はともかく、こういった番外編にもなるともう楽しめないな。
2020/11/30
中林助手2
子供のころよく連れていってもらったお好み焼きやさんに全巻揃っていた。懐かしい。
2020/10/17
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