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じゃりン子チエ(11) (双葉文庫)

じゃりン子チエ(11) (双葉文庫)

じゃりン子チエ(11) (双葉文庫)

作家
はるき悦巳
出版社
双葉社
発売日
2020-11-11
ISBN
9784575728101
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じゃりン子チエ(11) (双葉文庫) / 感想・レビュー

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nemuro

かつて『WEEKLY漫画アクション』に連載されていた当時を知らないため懐かしく昭和を感じつつ新鮮に楽しんでいる。コミックとは言いながら27話を収録の分厚い文庫版はなかなかの読み応え。本棚に控えているのは13巻目まで。ほぼ毎月復刻されているらしく、たしか書店には15巻目まで並んでいたような。結構なスペースを占めるため、うっかりダブリで買ってしまった本たちと一緒に1巻~5巻までは図書館に寄贈済み。6巻~10巻もそろそろ。残念ながら図書館に所蔵されることは難しそうだが、古本市を経て次なる場所が得られれば嬉しい。

2021/05/25

うぃ

2.0 アケミさんの話はどうなったの?

2020/12/21

トランザム7000

久しぶりのじゃりン子チエ。アケミはん登場。テツはモテるのか?真夏のエンドレスカブは手に汗握る展開。今回も大満足の484頁。

2022/10/01

本を読むのは寝室派

(佳作)いつも通りチエよりテツがメインの話主体。しかし、いつもは見れないようなテツの展開がおもしろかった。

2024/08/14

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