じゃりン子チエ(32) (双葉文庫 は 04-86)
じゃりン子チエ(32) (双葉文庫 は 04-86) / 感想・レビュー
とんかつラバー
お好み焼き屋のおっちゃんが1ヶ月禁酒することに。禁断症状の描写がギャグで済まされない怖さがある…絶対テツが邪魔するかと思いきや、ヤマを乗り切った後は感動して応援してるのが意外。チエちゃんの店のメニューにある「バクダン」をずっとホルモンの種類と思ってたのだけど、メチルアルコールの事なのですね。無頼派の作品によく出てくる飲んだら失明するやつ。1960年くらいが舞台と思ってたのですが、この巻ではコンビニも存在するようで、サザエさん的時空間になっている。
2023/05/25
うぃ
1.0 これ何巻で終わるのかな。
2023/03/13
感想・レビューをもっと見る