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じゃりン子チエ 21 (アクションコミックス)

じゃりン子チエ 21 (アクションコミックス)

じゃりン子チエ 21 (アクションコミックス)

作家
はるき悦巳
出版社
双葉社
発売日
1984-08-01
ISBN
9784575812206
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じゃりン子チエ 21 (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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saga

【再読】駅で偶然アケミと会ったテツ。訳も分からず淀へと向かうが、そこは淀競馬場。京都だったんだね。カルメラ兄貴分も運試しで淀へ。大荒れの競馬場は最終レース。トキノカルメラが運命を左右するのだが、そこはじゃりン子チエ、テツにええ思いなんかさせへんぞ、と(笑)。競馬ですった金額に竹本一族の反応も笑える。前の巻の財布騒動がいい伏線になっている。

2021/07/18

ちどり

バクチは勝つもんやない 負けるからええんや。 チエちゃん名言。

2017/12/03

yasubei

「でもほんとに汗水流してボロ儲けするって気持がいいなぁ ねえカルメラ君」「ほんなら毎日働いたらどぉですか」テツが相手がヤクザなの良い事に火事場泥棒やりながらこういう事言うの本当にひどい。 カルメラ兄とアケミとテツの因縁が思ってたよりスッキリした形でついたの、ヨシ江はんが何か言うまでも無くアケミがテツに会って昔と変わらんガキのままなの分かったからだろうなと。それより淀の競馬場で大金ぶっこむカルメラ兄の心境の方に自分のせいでいらん悩みを抱えさせたのじゃないかと気を遣う辺りでアケミという人の優しさを感じる。

2022/06/23

洪七公

既読本

1984/09/14

kagetrasama-aoi(葵・橘)

”じゃりン子チエーチエちゃん奮戦記” 第二十一巻。

2014/06/19

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