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じゃりン子チエ―チエちゃん奮戦記 (22) (アクション・コミックス)

じゃりン子チエ―チエちゃん奮戦記 (22) (アクション・コミックス)

じゃりン子チエ―チエちゃん奮戦記 (22) (アクション・コミックス)

作家
はるき悦巳
出版社
双葉社
発売日
1984-11-01
ISBN
9784575812213
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じゃりン子チエ―チエちゃん奮戦記 (22) (アクション・コミックス) / 感想・レビュー

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saga

【再読】働くカルメラにジュニアがお節介な差し入れをしてちょっとした騒動に。テツが珍しく無実の罪を負ってしまう。後半は、テツに懐く上等な迷い猫騒動。チエの周りはいつも大騒ぎ(笑)。真夏のエンドレス・カブでは、東京のヤクザ一行との対決となるが、誰も得をしなければ、損もしない結末。ストーリーテラーらしい作者の展開は、まだまだ続く!

2021/07/23

yasubei

「あーあ ウチイヤやなぁ 器用やからこうゆうこともすぐこなしちゃう こぉゆうところが大人に頼られて ウチはだんだん不幸な少女になるんやな」 親が博打打つ合間の食事を小学生の子供に用意させるとかどういう家庭やねんと、冷静に考えると思ってしまうがチエちゃんもチエちゃんでこーいう展開に場慣れしてるのもあって適当に対応できてしまうからテツがなんかやらかしたらあの子に言ったらええわとなってしまうのかもなと。

2022/06/28

洪七公

既読本

1984/11/16

ちどり

ほんままじで チエちゃんの周りは環境悪い。 チエちゃんほんまえらいこやわ。

2017/12/03

halfpint

ああついにまったく読んだことない巻が!(この先は楽園か?)

2018/11/10

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