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銀と金―恐怖の財テク地獄変 (2) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (2) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (2) (アクションコミックス・ピザッツ)

作家
福本伸行
出版社
双葉社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784575818451
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銀と金―恐怖の財テク地獄変 (2) (アクションコミックス・ピザッツ) / 感想・レビュー

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ワダマコト

生まれ持っての才能っていうのは、人の心を読むことかな。お金の動きは、人の動きでもあるから、株だのなんだのは表面じゃなくて、なかなか見えない中身を見ることができないとダメなんだと思う。

2014/05/07

S 2

この緊迫感がやっぱり福本漫画の真骨頂!異常にとんがった顎とだだっ広い肩幅など気にしてはいけない!

2019/06/20

山田太郎

よく考え付くな、こんな話

2010/09/23

モルテン

政界も巻き込んだ策略が展開する巻。後半は知力だけでなく、時には危機を回避するための腕力も必要、という展開。一方で、今後の展開についての一端が示される。このマンガはどこに行きつくのか、結末はどうなるのかとても気になる。『天』は麻雀マンガだったけど、ラストはそこからかけ離れてたからなあ。

2017/10/07

再び読書

仕手戦の後は殺人犯との対決。森田も健闘はするが、やはり銀の穂方が一枚上手を行く。

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