銀と金―恐怖の財テク地獄変 (2) (アクションコミックス・ピザッツ)
銀と金―恐怖の財テク地獄変 (2) (アクションコミックス・ピザッツ) / 感想・レビュー
ワダマコト
生まれ持っての才能っていうのは、人の心を読むことかな。お金の動きは、人の動きでもあるから、株だのなんだのは表面じゃなくて、なかなか見えない中身を見ることができないとダメなんだと思う。
2014/05/07
S 2
この緊迫感がやっぱり福本漫画の真骨頂!異常にとんがった顎とだだっ広い肩幅など気にしてはいけない!
2019/06/20
山田太郎
よく考え付くな、こんな話
2010/09/23
モルテン
政界も巻き込んだ策略が展開する巻。後半は知力だけでなく、時には危機を回避するための腕力も必要、という展開。一方で、今後の展開についての一端が示される。このマンガはどこに行きつくのか、結末はどうなるのかとても気になる。『天』は麻雀マンガだったけど、ラストはそこからかけ離れてたからなあ。
2017/10/07
再び読書
仕手戦の後は殺人犯との対決。森田も健闘はするが、やはり銀の穂方が一枚上手を行く。
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