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軍鶏(シャモ) 1 (アクションコミックス)

軍鶏(シャモ) 1 (アクションコミックス)

軍鶏(シャモ) 1 (アクションコミックス)

作家
橋本以蔵
たなか亜希夫
出版社
双葉社
発売日
1998-10-01
ISBN
9784575823837
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軍鶏(シャモ) 1 (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

いや~最初に読んだ時の衝撃はわすれがたいです。10代で両親を殺害し、実名を公開され、少年院で地獄の日々を送る「優等生」が空手にであって変貌していきます。話はどんどん変貌を遂げ、最後の方ではもうありえない展開になっていくのですが(自分的にはトーマ編で諦めました)、初期の頃のパワーは凄かった!ちょっとルミナっぽいイメージでしたね。

2015/09/29

十六夜(いざよい)

真昼の昼下がり、少年は両親を殺害した。エリート銀行員の父と美しき母の、まとわりつくような愛情が、自分のすべてを吸い尽くすという妄執にかられ、少年は凶行に及んだ。収監された少年院で、少年は「空手」と出会い、その牙と爪を研ぎ続ける。何者にも自分自身を奪われないため、何より、殺されないためにー。なかなか衝撃的な内容。でも先が気になって止まらない。

2021/06/28

tonpi

☆☆☆☆

2018/09/14

読み人知らず

こんなにひどい主人公は初めてかも。親殺しだし、キレるし。強くなっていくんだろうか。もともと頭いいしな。

2010/10/02

doradorapoteti

なかなか、面白い。キレた理由が知りたい。

2010/08/12

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