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軍鶏(シャモ) 2 (アクションコミックス)

軍鶏(シャモ) 2 (アクションコミックス)

軍鶏(シャモ) 2 (アクションコミックス)

作家
橋本以蔵
たなか亜希夫
出版社
双葉社
発売日
1998-12-01
ISBN
9784575823943
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軍鶏(シャモ) 2 (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

真昼の昼下がり、少年は両親を殺害した。エリート銀行員の父と美しき母の、まとわりつくような愛情が、自分のすべてを吸い尽くすという妄執にかられ、少年は凶行に及んだ。収監された少年院で、少年は「空手」と出会い、その牙と爪を研ぎ続ける。何者にも自分自身を奪われないため、何より、殺されないためにーー。表紙がはじめの一歩の鷹村に見えるのは私だけ?

2021/06/28

読み人知らず

ここまで死に近い漫画はない。油断去れば殺される、蹂躙される。強くならないと。ただ焦っている。

2010/10/02

doradorapoteti

だー面白い!ついに外に!

2010/08/12

ハマ

漫画再読記録編1846 人は、1~2年でこんなに強くなるのかな!? 成嶋亮…

2016/09/07

ぬ(ぬ)

強くなる…殺されないために……。この息苦しさがたまらない。

2015/09/23

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