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軍鶏(シャモ) 3 (アクションコミックス)

軍鶏(シャモ) 3 (アクションコミックス)

軍鶏(シャモ) 3 (アクションコミックス)

作家
橋本以蔵
たなか亜希夫
出版社
双葉社
発売日
1999-03-01
ISBN
9784575824162
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軍鶏(シャモ) 3 (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

真昼の昼下がり、少年は両親を殺害した。エリート銀行員の父と美しき母の、まとわりつくような愛情が、自分のすべてを吸い尽くすという妄執にかられ、少年は凶行に及んだ。収監された少年院で、少年は「空手」と出会い、その牙と爪を研ぎ続ける。何者にも自分自身を奪われないため、何より、殺されないためにーー。

2021/06/28

読み人知らず

この漫画を読んでると暴力を振りたくなる気がする。抑圧されたものを振り回したくなる。ということはないんだけど。暗い爽快感があるな。

2010/10/02

doradorapoteti

格闘技漫画になっちゃうのか?

2010/08/13

ぬ(ぬ)

世界そのものが登場人物達を本気で殺しにきている感。人間の本質はやはり……悪! 蟻コワイ。

2015/09/24

ハマ

漫画再読記録編1847 人って、こうも変わるもんなのかな!? 生きていくのって、大変。成嶋亮の不安定さときたら。菅原との差…

2016/09/08

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