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軍鶏(シャモ) 5 (アクションコミックス)

軍鶏(シャモ) 5 (アクションコミックス)

軍鶏(シャモ) 5 (アクションコミックス)

作家
橋本以蔵
たなか亜希夫
出版社
双葉社
発売日
2000-02-01
ISBN
9784575824520
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軍鶏(シャモ) 5 (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

R-プロジェクト始動―。街の喧嘩屋だったリョウは、番竜会の若き王者・菅原直人との邂逅を果たす。その圧倒的な強さを目の当たりにしながらも、リョウは王者打倒を誓う。一方、リョウに利用価値を見出す者達も、その思惑により菅原vs.リョウを画策する。空手界の頂点に君臨する王者の前に立つため、リョウの挑戦が始まる。

2021/06/28

読み人知らず

まともじゃない連中が集まる。なんという闇の王。友情や熱血なんてない世界

2010/10/02

ミネミネ

格闘漫画になってきて毒が抜けてきた感じ。最初の頃はクズ中のクズの主人公でも少し応援したくなったがその気持ちもなんかなくなってきた。物語としてつまらない訳ではないけど求めてたのはこっちじゃないなって印章

2014/10/29

矢代

軍鶏は絶対好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思う。主人公の成嶋亮は何一つ正義という信念を持ってはいないし、周りからはヒールとして扱われる。扱われるだけの人間性ではあるのだけどそこだけはぶれない。勝つためにはどんな汚い手でも使うし卑怯極まりないけど、対戦する相手はその闇に引き摺り込まれる。殺らなければ、殺られるという精神。

2014/10/24

doradorapoteti

いろいろキャラクタが!

2010/08/13

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