軍鶏(シャモ) 10 (アクションコミックス)
軍鶏(シャモ) 10 (アクションコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
破られた封印。リーサル・ファイトin東京ドーム。猛禽の王・菅原直人vs.地を這う軍鶏・ナルシマリョウの激闘は、異常な熱を帯びていく。恋人を陵辱された菅原は、圧倒的な力でリョウに襲いかかる。追いつめられたリョウだったが、朦朧とする意識の中、封印していた自らの過去を思い出す……。
2021/06/28
読み人知らず
親に対する亮の気持ちが、闇がすごい。名前をつけることで最初に殺す、という発想がひどい。
2010/10/02
ハマ
漫画再々読記録編31 徐々に追い詰められる…
2017/03/21
ハマ
漫画再読記録編1861 成嶋亮、追い詰められる…
2016/09/09
ぬ(ぬ)
公開処刑。迫力・ムード押し過ぎる展開だが、勝負の行方…というかどのような形でのカタストロフを迎えるのかは気になる。リョウ…生まれた時から死に囚われていたのだなあ……。
2015/10/01
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