KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

軍鶏(シャモ) 10 (アクションコミックス)

軍鶏(シャモ) 10 (アクションコミックス)

軍鶏(シャモ) 10 (アクションコミックス)

作家
橋本以蔵
たなか亜希夫
出版社
双葉社
発売日
2000-11-01
ISBN
9784575825251
amazonで購入する

軍鶏(シャモ) 10 (アクションコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

十六夜(いざよい)

破られた封印。リーサル・ファイトin東京ドーム。猛禽の王・菅原直人vs.地を這う軍鶏・ナルシマリョウの激闘は、異常な熱を帯びていく。恋人を陵辱された菅原は、圧倒的な力でリョウに襲いかかる。追いつめられたリョウだったが、朦朧とする意識の中、封印していた自らの過去を思い出す……。

2021/06/28

読み人知らず

親に対する亮の気持ちが、闇がすごい。名前をつけることで最初に殺す、という発想がひどい。

2010/10/02

ハマ

漫画再々読記録編31 徐々に追い詰められる…

2017/03/21

ハマ

漫画再読記録編1861 成嶋亮、追い詰められる…

2016/09/09

ぬ(ぬ)

公開処刑。迫力・ムード押し過ぎる展開だが、勝負の行方…というかどのような形でのカタストロフを迎えるのかは気になる。リョウ…生まれた時から死に囚われていたのだなあ……。

2015/10/01

感想・レビューをもっと見る