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こどものじかん 2 (アクションコミックス)

こどものじかん 2 (アクションコミックス)

こどものじかん 2 (アクションコミックス)

作家
私屋カヲル
出版社
双葉社
発売日
2006-07-12
ISBN
9784575832617
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こどものじかん 2 (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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kenitirokikuti

ブックライブの期間限定無料にて。私屋カヲルはけっこう絵柄が変わる人だが、本作も第一巻と最終13巻とではかなりタッチが違う。もちろん、小3から小6に成長しているから当然なのだけど…▲さて、本作は連載当時にはロリで釣ってたような記憶が強いのだけど、今読むとそういう印象をあまり受けないな。ガールズものが、いにしえのロリコン漫画に頼らず成り立つようになっていったからだろうか? 百合が「マリみて」みたいなエスの世界を不要としていったように…。本作は、キッズと教師たちの間に一本線がある感じ。

2019/07/10

読み人知らず

先生がだんだん本気になっていってこわいな。お母さんいい人だったんだなー。

2016/05/14

東西

九重家の過去 そういう事情が さて、人間模様がわかってきたが、この辺こじれたりしてくのかね

2016/08/06

ゼロ

手探りで子どもと触れ合い、学習していく。初めからマニュアル通りに行かず、教え方が上手になっても信頼関係がなくては意味がない。堅実に進んで行ってるなと。そして、レイジと秋との関係。秋にリンを重ねるレイジ。面白い作品です。

2010/07/29

ただの猫好き

おすすめ度6。小学校教育の難しさと、マイノリティな恋愛をうまく融合させてます。

2022/05/21

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