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極道めし 1 (アクションコミックス)

極道めし 1 (アクションコミックス)

極道めし 1 (アクションコミックス)

作家
土山しげる
出版社
双葉社
発売日
2007-02-10
ISBN
9784575833256
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極道めし 1 (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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緋莢

国立大学の学生にして、ホストクラブを6軒経営する相田俊介は、未回収金のトラブルによるホストへの暴行、客の女性を監禁した容疑で逮捕される。相田が収監された浪速南刑務所雑居房204号室で、クリスマス・イブの日にある闘いが幕を開けた。それは、正月に出るおせち料理を賭けためし自慢バトルで・・・

2015/08/07

おーすが

予想外のうまいもの話対決。なかなか面白い。ソースカツ丼が美味しそう。

2020/09/21

シーナ@食べ物漫画好き

1冊目 ゴクッ!飯話対決の刑務所漫画。正月料理はシャバの飯よか豪華だなぁということが衝撃。ローカル飯と想像力!ソースカツ丼よか玉子とじカツ丼の方が受けがいいのは当然。駅の立食いかき揚げ蕎麦。賄いで毎日が蕎麦…確かに飽きるよなぁ。スープ餃子。婆ちゃんの太巻き寿司。

2017/12/21

読み人知らず

ばあちゃんの巻き寿司は美味しかったやろうけど、畑まで売ってまで、まごのためにしたげるとは作りすぎではないだろうか。

2015/07/03

のりたま

刑務所の囚人たちがおせちを賭けて?、今までで一番美味しかった食べものの話をする、というだけの漫画。泥臭い絵柄なのに話に出てくる食べものがどれも美味しそう。基本的に食べ方が下品なのが、余計にそそられる。あー、生唾が…。あと回想で坊主じゃない頃の囚人たちが出てくるけど、どいつもこいつもイケてない(おじいさんは除く)。みんな坊主の方が良い面構えだなと思った。

2014/10/01

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