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こどものじかん(4) (アクションコミックス)

こどものじかん(4) (アクションコミックス)

こどものじかん(4) (アクションコミックス)

作家
私屋カヲル
出版社
双葉社
発売日
2007-09-12
ISBN
9784575834055
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こどものじかん(4) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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読み人知らず

抱きしめるというのは大事なんですね

2016/05/17

文月葵

理想の教師像を明確に定めるのは困難です。私見では、挫折を経験した者にこそ教育者になって欲しいという想いが捨てきれないが、結局、想定し得ない困難へ対処できるかどうかはその教師次第です。もしかしたら、りんのような生徒との出会いが教師を変えることもあるのかも知れない。今回は白ちゃん誕生回でもありました。黒ちゃんとの遭遇で白井先生にどのような変化が表れるかが今後の楽しみでもあります。子供であれ大人であれ、やはり人との出会いが良くも悪くも人格に影響するのだということが良く分かるお話でしたね。

2013/10/01

東西

さて、首のアザが発覚 どうなってくのか

2016/08/16

若菜

この本を読んでると色々と考えさせられる。教師のあり方や教育のあり方。こういう問題って難しいよなあ。

2014/03/31

ゼロ

進級して4年生になしました。変わらないと思っていた心も変化が生じ、体も少しずつ大人へとなっていきます。子どもは子どもなりに考え、傷つき、行動していきます。白井先生の過去も知れたりと、どんどん賑やかになってきました。ただレイジの黒さ。彼に救いは残されているのか。今後の展開に期待してます。

2010/07/29

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