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共食い(1) (アクションコミックス)

共食い(1) (アクションコミックス)

共食い(1) (アクションコミックス)

作家
金沢伸明
斉藤ロクロ
出版社
双葉社
発売日
2012-07-23
ISBN
9784575841077
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共食い(1) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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ゆーちゃん

王様ゲームは展開がはやくて圧倒されましたが、共食いはゆっくりとじわじわくる怖さがあります。村とTwitterというアンバランスな感じが良いです。続きが楽しみ。

2012/08/07

ナタデココ

バイト先で読了。ベタだが悪くない展開。現状では。原作者的に超展開(悪い意味)が来ないとも言い切れないんだよね。

2013/12/12

霧香

恐怖が始まるまでが長くて巻末でようやく死んだという感じ。巻の切り方が悪いのか本当に死んでるか確かに確認していない時点で驚いてる描写になっているけど…死んだふりをしてるはずだったのだからまず調べてから驚く描写が必要だった…

2013/10/09

水糊

斉藤ロクロ先生によるコミカライズということで購入。ホラーものは読まないのですが、現代的な要素とそれに取り残された村とのちぐはぐ感に酷く不安定な印象でした。原作も読みたくなるわけですが、読んでしまったらネタバレなんですよね、複雑。

2012/08/06

ミーム

主人公は秋月連という、東京生まれ、下北沢育ちの都会系高校生。 そんな彼が東北の山奥の湖に面した町・籠目谷に引っ越したのをきっかけに、怪事件に巻き込まれるという流れ。ジャンルは「サバイバル・ホラー」とあるのですが、『王様ゲーム』とは別の怖さです。シーツに落ちた1点のシミが、気づいたら全体に広がっていたような……。原作ノベルにはない、ミステリ風味の演出が追加されていて好印象。はたして町で起きる殺人事件は、氏神様の呪いなのか? それとも……!? 第2巻でどんな展開が待っているのか、気になります!!

2012/07/26

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