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こどものじかん(12) (アクションコミックス(コミックハイ! ))

こどものじかん(12) (アクションコミックス(コミックハイ! ))

こどものじかん(12) (アクションコミックス(コミックハイ! ))

作家
私屋カヲル
出版社
双葉社
発売日
2012-09-12
ISBN
9784575841268
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こどものじかん(12) (アクションコミックス(コミックハイ! )) / 感想・レビュー

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ゼロ

6年生になり、進路相談をしたり、転任の話題が出たりする。青木先生は、生徒に愛情を持って接しているが、覚悟を決めているという意味では、りんの方が深い。私の一部と思わせたのなら、その信念は本物になる。また宝院先生は、明るい性格をしているが、一番の大人。青木先生に恋をしているが、冷静な様子が伺える。他に宇佐の母親は残念。お兄さんが私立にいけなかったから、公立に通わせる選択するのは子供のことを見ていない。そしてレイジは、りんが育てば死んでも良いと思っている。最後はレイジの問題を片付けて終わるのだろうか。

2020/01/15

東西

えー、転任で拗ねるとか青木先生おとなげなー しかし、これで生じた波紋がどうなるのか

2016/09/18

読み人知らず

結婚することは明らかになり。先生たちの転任もリアルよね。引きが怖いな-。どうなんだろ。

2016/06/12

卯月

どうにもギリギリのエロとかに目が行きがちになるけど話し自体はホント重いなぁ。ただ、重いけどそれだけじゃない良さもあるのがポイントか。レイジと青木も信頼できるようになったからこそのすれ違いか。レイジの方は悪い意味で深刻な感じでもあるけど・・・他のキャラも色々と進展して行って見ていて面白い。読んでいると終わりが近いのかなとも感じる。そして、黒ちゃんがかわいい。

2012/12/19

☆kubo

色々あるけど、やっぱり青木はいい先生だなあ。校長室での話はなかなか感動。親も面倒な事は学校に押し付ける傾向があるけど、親がちゃんと話さないとね。美々ちゃんはなんか救われたようで良かった。この先は卒業で終わりなのかな~。

2013/01/23

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