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ぼくは麻理のなか(3) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(3) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(3) (アクションコミックス)

作家
押見修造
出版社
双葉社
発売日
2014-06-09
ISBN
9784575844191
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ぼくは麻理のなか(3) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

女子高生の世界怖すぎ。ついに元の小森と接触。続きが気になる。

2018/06/23

カッコー

生理をこんなに生々しく描くとは、血が出たアソコや裸のおっぱいが出てもエロさを感じない不思議。ヒロキ(と言うより男全般)の気持ち悪さも上手く表現されているし、小森と向き合って何か変わるかな?

2015/06/02

イーダ

いきなり女の子のメンドクサイ部分が前面に出てきて、全巻からの続きでダレてくるかな~と思っていたんですが、後半展開が変わってきた。麻理さんは何を考えていたのか。今の小森は何者なのか。非常に気になります。

2014/06/11

たべもも

★★★★☆。親友のももか達と決裂したり初めて体験すり生理に怯えたり、色々悪い方へ転がっていく。意を決して依さんと小森に会いに行く。麻理姿小森と素の小森。いまだ麻理の中身は見つからず。うーん、全く予想がつかない。

2015/02/02

ワダマコト

書けば書くほど絵が進化していってる。無駄なものが消えて、よりシンプルに。今度は、フキダシだけじゃなく背景もなくして、最終的には表情とか風景だけで表現しだすんじゃないだろうか。

2014/07/21

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