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ぼくは麻理のなか(4) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(4) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(4) (アクションコミックス)

作家
押見修造
出版社
双葉社
発売日
2014-11-28
ISBN
9784575845389
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ぼくは麻理のなか(4) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

ようやく本当の麻理が出て来たけど、謎めいた世界観だなぁ。相変わらず女子高生の世界は怖いな。

2018/06/27

イーダ

まさかの登録漏れ。自分の外観と中身の差に翻弄される麻理。自分は何者なのか。親、友達、それらも含めて存在があやふやになっていく中「麻理」を名乗る電話が・・・

2015/08/15

かに

モスバーガーで読んでたけど、途中でふせてしもたわ。1人で部屋で読まないかん類。いや、とにかくおもしろい。麻里はいったいどこや。

2015/01/26

たべもも

★★★★☆。素の小森と麻理姿小森と依りさん3人のシーンは、何とも不思議な感覚。中身は小森のハズなのに麻理姿になってちょっと精気溢れてきた感じ。ま、溢れ過ぎてやっちまいましたけどね。『麻理だけど』の電話に急展開の予感。全く見当つかないけど。

2015/02/02

カッコー

見た目女子高生2人とゲームしながら楽し過ぎて泣き出す小森がキモいけどちょっと気持ち分かる。 麻理の不登校が原因で家庭崩壊気味だし、オナニーシーンはエロさより生理的に受け付けないほどの気持ち悪さがあった。麻理?から電話がかかってきて消えてしまったわけではなく存在することが判明したし。わざわざ依さんにオナニーしてたときまで言わなくてもいいんじゃ。

2015/06/02

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