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ぼくは麻理のなか(5) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(5) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(5) (アクションコミックス)

作家
押見修造
出版社
双葉社
発売日
2015-03-27
ISBN
9784575845969
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ぼくは麻理のなか(5) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

小森がどんどん出てきて麻理の身体がどんどん麻理になってきている感じ?中々哲学的で難しいな。

2018/06/28

たべもも

主人公と依さんのケンカ〜仲直りみたいな巻?小森の一人Hのくだり、意味がわかんないな〜。麻理の中の小森と実在小森、2つの小森の存在が謎なのでとりあえず続きは読むけど…。

2015/05/04

カッコー

麻理の心は体の中に残っているかもしれない。依の姉との関係も気になる。夜中にカワイイ女子高生が1人でやってきてオナニーの話してきて、さらに見られながら手伝ってもらって勘違いしない童貞男がいるだろうか、いやいない!最後のすっすっ好きですがキモチワルイ

2015/06/02

ワダマコト

みんな隠しているけど、絶対やっているという、そういう部分を遠慮無く書いてくるのが押見修造さんの作品だと思っている。

2015/06/14

sskitto0504

小森、本当クズだな…依は何故あそこまで卑屈なんだろ…イロイロ気持ち悪い奴らだらけだな…

2016/09/30

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