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ぼくは麻理のなか(7) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(7) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(7) (アクションコミックス)

作家
押見修造
出版社
双葉社
発売日
2015-12-09
ISBN
9784575847260
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ぼくは麻理のなか(7) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

少し真相がわかったような気がした。小森はどうやって入ったのか?分身なのか?面白くなってきた。

2018/07/03

かに

ぼくは麻里のなか…じゃなくなった!ふみこ?ゲオで新刊でてるのみて、ワクワクが止まらなくなるほど楽しみな作品になっている。先が気になる!依さんがどんどん可愛くなってくんだけども。鬱々とした雰囲気の中、物語は謎の展開。小森は麻里?

2016/01/28

アイアイ

ふみこ、まり、過去が観覧車でリンクした。麻理も、小森もどこに消滅したの?百合的な展開に加え、物語も終盤に差し掛かってきたのかな?▷快適club

2016/01/02

まめむめも

初読。目がいっぱいだった。なんか色々あってそれしか感想書けない。そして6巻を飛ばしてたことに今気付いた。

2015/12/17

地下鉄パミュ

小森が消えて核心まで一歩も二歩も進んだ!それにしてもお母さんでしょう、優しそうなお母さんにも暗の部分があって驚く。9巻あたりで終わりそう?

2016/01/10

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