KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ぼくは麻理のなか(8) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(8) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(8) (アクションコミックス)

作家
押見修造
出版社
双葉社
発売日
2016-05-09
ISBN
9784575847956
amazonで購入する Kindle版を購入する

ぼくは麻理のなか(8) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mitei

ついに真相?家庭事情がそうさせたのかなぁ。小森の日記とはなんなのかすごく気になる。こういうのは人間関係どうでもよくなるような展開だな。

2018/07/04

イーダ

話の闇がどんどん深くなっていく。麻理は本当に体から消えてしまうのだろうか?そして今の小森の元に来た母親。これが大きなキーになりそうな予感です。それにしても麻理さんの母親怖い。なんだろうあの偏執具合は・・・

2016/05/11

sskitto0504

お母さん、壊れたな…麻理、かわいそうな子だったんだな…功ついに実家にばれたし、どうなるかな。

2016/09/30

RE:PIRO

よくわからなくなってきたが、ほぼ全ての登場人物の心が屈折しまくってるのはわかる。とにかくおかんが怖い。押見さんは他の作品もだけど親との確執をよく描いてるなー。

2016/05/12

地下鉄パミュ

表情の変化を描くのが上手いなあ。クライマックス?が近いのもあるかも知れないけどハピネスより力が入ってると思う。

2016/06/10

感想・レビューをもっと見る