鎌倉ものがたり(33) (アクションコミックス)
鎌倉ものがたり(33) (アクションコミックス) / 感想・レビュー
KAZOO
この鎌倉ものがたりももう33巻目なのですね。1985年が第1巻ですから、あしかけ33年になるわけです。よく続いていると同時に年寄りの私も飽きないでよく読んでいると感じます。主人公たちも年を取らずに、鎌倉の不思議な世界を楽しませてくれます。これからも続いていくのでしょうね。
2016/07/01
あぶらや
内容はワンパターンの感があるが、納得の読後感。読み続けます。
2017/09/17
まめむめも
初読。一色家の話や鎌倉ルパンなどが出てきて、『鎌倉ものがたり』っぽくて懐かしく嬉しかった。警察に鑑識さんが仲間入り。今後も楽しみ。
2016/07/01
しろのあ
ついに鑑識の人が鑑識さんであることが判明!今回は自分で自分を殺害した犯人に復讐するネタが三本もあります。西岸せんせいが関心のあるテーマだったのかな?個人的にはセミのはなしが、良く出来ていたかなと。残忍な殺人と復讐の仕方に必然性もあったし、セミ男である悲哀があふれるラストがなかなか良い。継続こそ力!来年の新刊も楽しみにしています。
2016/11/11
トントンみん
鎌倉物語は初めて読みました。一話完結なので33巻でも読めます。
2018/09/30
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