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ぼくは麻理のなか(9) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(9) (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか(9) (アクションコミックス)

作家
押見修造
出版社
双葉社
発売日
2016-09-28
ISBN
9784575848564
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ぼくは麻理のなか(9) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

なるほどこういうオチかぁ。こういうオチ以外に何かありそうと思わせるのがすごい作品だな。

2018/07/04

いのうえかずね

(感想)この本に出会えてよかった。

sskitto0504

完結。まあそうだろって思っている通りに終わりました。麻理の自分探しの旅はしっかりと終わり、読後感もあり、悪の華よりも個人的にはよい作品でしたね。押見さんらしいと言える作品でした。

2016/09/30

イーダ

麻理がなぜ小森に惹かれたのか。抽象的な描きかたでちょっと解りにくかったかも。被って麻理を演じていたふみこ。この子の本来の中身はふみこだったんだよなあ。自分の中のふみこと小森の居なくなる喪失巻はあったかもしれないけど、中には居なくても、これからも見守っていてはくれるかもしれない。依さんは良い子でした。

2016/10/03

Dai(ダイ)

デビルエクスタシーの頃から比べるとずいぶん絵が上手くなったもんだ。おちはともかく押見作品は、どれも一気読みさせるだけの力がある。

2018/04/28

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