女王様の絵師(4) (アクションコミックス(月刊アクション))
女王様の絵師(4) (アクションコミックス(月刊アクション)) / 感想・レビュー
まゆにゃ
完結。かなり急いだ、とっちらかった展開。雑誌移って、急遽〆るために、やるべきことを詰め込んで無理矢理終わらせたんだろうなと想像する。推しのロリ同僚先生も比較的出てきたが、教職の愚痴を言うために出てきただけで、漫画家として生きるのに対するカウンターパートの役割としては今一つ。結局ミヤジが漫画家に戻るお話なので仕方ないのかもしれないけど。「絶好調の時の進行を基準にするな」は耳が痛い(漫画に限らず)。
2016/12/13
とにざぶろう
完結。後半駆け足だけど良い話でした。まさかのエンディング。しかしキャラクターが生き生きと懸命に、想いのままに努力を重ねていて気持ちが良かったです。ミヤジに幸あれ。
2016/12/14
kenitirokikuti
4巻で完結。連載途中で掲載誌ハイが休刊して月アに移ったんだっけ。終わってみて前作こじかより窮屈なお話になった要因はそうした事情だけではなく、商業誌の漫画家であることを雑誌連載でエンタメとして描く方法にバリエーションが少なくてしんどいせいもあるだろう。
2016/12/14
でーたべーす
後半暴走気味で勢いに任せて終わってる感ある。打ち切りなのかなこれは?
2017/01/19
ナージ
まさかの百合エンドwだとは思ったけど百合にしては萌えなかったなぁ。詰め込みすぎてちょっと読みづらいコマとかもあったりする。もう漫画家マンガはたくさんあるし、派遣の先生がいること知らなかったのでそっちの方が読んでみたい。
2016/12/24
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