麻雀放浪記(1) (アクションコミックス)
麻雀放浪記(1) (アクションコミックス) / 感想・レビュー
徒花
まあまあよい。6巻まで。阿佐田哲也の小説『麻雀放浪記』をコミカライズした作品。戦後の焼け野原になった日本で、麻雀だけで食っていく男たちを描く物語。青臭い少年だった主人公がいろいろな人たちと出会いながらイカサマの技術を身につけ、賭博人としての心構えを学びながら成長していく。同じ作者の他作品『天牌』と主人公のキャラデザがほぼほぼ同じなのは、まああまり気にしない。
2023/02/02
カラシニコフ
やだ、なにこれ、すげー面白い。原作も読みたくなるわー。 ★★★★☆
2019/04/05
祐樹一依
【○+】別典でコミックは見覚えがある展開。原作も読んでみたいやつ。
2022/01/23
みや
阿佐田哲也の傑作麻雀小説を原作とするコミック第1巻。イカサマと暴力が交錯する戦後の闇社会。自ら博徒だった阿佐田氏ならではのスリリングなストーリーを『天牌』の嶺岸信明が迫力満点に描く。
2020/01/15
Mattover
とある人に読めと言われてkindle unlimited にあったので読んでみた。
2021/11/30
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