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ふくらみふくらむ 水瀬マユ作品集 (アクションコミックス)

ふくらみふくらむ 水瀬マユ作品集 (アクションコミックス)

ふくらみふくらむ 水瀬マユ作品集 (アクションコミックス)

作家
水瀬マユ
出版社
双葉社
発売日
2018-03-09
ISBN
9784575851311
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ふくらみふくらむ 水瀬マユ作品集 (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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うっかり呑兵衛

実際読了したのは前だけど、ちょっと前にはちょくちょくWeb広告で見た気がする。いくつかの作品集だが、メインは表紙のそれぞれのシンボル部位が大きいカップルのお話、でもあまり「下品過ぎず」話が展開していく印象。

2020/01/08

ジロリン

このマンガ家さんはラブコメにエッチ要素(あだち師匠よりもっと成人向けのガチなヤツw)をプラスする、というお話がうまいのね。この短編集も、どちらも<大きすぎる>ことがコンプレックスの男女が、いろいろな困難wを乗り越えて文字通り<結ばれる>までを描く表題作が面白い。あとの<兄妹の恋愛感情><告白を待つ内に意中の彼が…>という話は、特に前者はピンとこなかった。でも、とにかく女の子がちょいと小畑健風でカワイイのがよろしい♪エロ成分増量すると、現在連載中の「いとなみいとなめず」も。もっと人気出るんじゃないかしら?

2019/06/12

kenitirokikuti

電子版を購入。著者の過去作「姫さま狸の恋算用」は少し読んでいた。表題作は漫画アクション掲載の全4話の集中連載作。他誌掲載の読み切り2話つき。ページが余っているせいか、掲載事情が書いてあって良い。「漫画アクション創刊50周年企画」のため、前後2話構成の読み切りだったが、少し延びて4話に。前篇は巨乳に悩む女のお話で、後編は巨根に悩む男の話。メインは後編の巨根編という、ある意味表紙サギちっくな構成。まぁ、エロコメではないのですけれど…。現在、本作と緩くつながる「いとなみいとなめず」連載中。奥手な男性のお話。

2019/02/22

梅みかん

タイトルが全てを表してる。巨乳の苦労話がリアルで良かった。

2018/12/12

タク

大きいもの同士のカップル。面白かったです!

2019/08/15

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