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令和 優駿たちの蹄跡(1) (アクションコミックス)

令和 優駿たちの蹄跡(1) (アクションコミックス)

令和 優駿たちの蹄跡(1) (アクションコミックス)

作家
やまさき拓味
出版社
双葉社
発売日
2022-07-28
ISBN
9784575857405
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令和 優駿たちの蹄跡(1) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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玉瑛

ディープインパクトを1話に持ってきてるのに重めの人間ドラマでディープが添え物になってしまっているのは少し残念だった。ゴルシ回は、表情豊かなゴルシがやまざき先生の絵で表現されていて満足。コロナの世と絡めたメイショウベルーガ編は塩梅も良く、胸が締め付けられた。タイキシャトルの天皇賞挑戦は、馬主さんが確か行けたのにみたいな話をしていたのもモチーフなのかな?メトの視点で描くのも現実味とフィクションの境界を感じて面白いし、発売後に亡くなったことを思うとタイキの終活というテーマは涙も出る。

2022/09/10

明智紫苑

ゴールドシップの話目当てに購入。ゴルシがいなければ無視していたかもしれない。

2022/08/03

知人から頂いたものです。 残念ながら再読はないでしょう。 優駿の門が好きだったので、もっと馬を主軸にした話を期待していましたが、正直、消化不良です。 自分には合いませんでした。

2022/08/09

鷹偉 誠也

ディープインパクト、ゴールドシップ、メイショウベルーガ、タイキシャトル、ディープスカイで始まる令和版蹄跡。競馬から離れてた時期あったので一番想い馳せられるのはシャトル。シーキングザパールとともに海外で勝つことをゲームじゃなく現実にしてくれた馬やったなぁ。昔の蹄跡もまた読みてぇな。競馬は血のドラマ。そして馬を巡って関係者もファンも自分のドラマに戻っていく。競馬好きだなぁ。

2024/10/15

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