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真・異種格闘大戦 1 (アクションコミックス)

真・異種格闘大戦 1 (アクションコミックス)

真・異種格闘大戦 1 (アクションコミックス)

作家
相原コージ
出版社
双葉社
発売日
2005-02-28
ISBN
9784575939361
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真・異種格闘大戦 1 (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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ジョニーウォーカー

格闘漫画で『グラップラー刃牙』を超える作品は今後20~30年出てこないだろうと(個人的に)思っている。そんな中で、ライオンやワニなど自然界の猛獣が“地上最強の種”をかけてトーナメントで争うという本作のアプローチはとても興味深い。生きるか死ぬか、食うか食われるか。かつて『かってにシロクマ』で動物たちの知られざる生態を紹介してきた著者だけに、戦闘シーンにも妙なリアリティーがある。物語序盤に行われる<人間VSカバ>から、もう一気に心を鷲掴みにされた。「おいヒト、野生をなめんなよ」…カバ かっこよすぎ!

2010/01/05

北白川にゃんこ

バカ!まっときバカ!しかし相原コージらしさが重なって面白くなるんだよな。人間は肉体ではカバさんには勝てない…。

2021/01/03

ぷほは

意味不明なほど感動した。最後のオチまで完璧だった。

2014/04/24

フロム

グラップラー刃牙のパロディと思いきや蓋を開けたら南條範夫の駿河城御前試合でした、みたいな残酷絵巻。 ブラック企業やベンチャー企業に置いてあるとみんなこぞって回し読みすると思う。一発目の試合に人間を持ってくる掴みは正直上手い。実力派漫画家の佳作なので満喫やスパ銭で見つけたら迷わず読もう!!

2024/06/26

祐樹一依

【○】「ヒトvs○○」を繰り返していくのかと思ったら、そうではなかった。作中ではやっていることはどうやら大真面目のようだ。

2020/02/08

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