部屋裏のバイテン(1) (アクションコミックス)
部屋裏のバイテン(1) (アクションコミックス) / 感想・レビュー
みやしん
電子先行書籍化。これだけ息の長い作者なのに双葉社(スーパーアクションって知ってる人いるかな?)初仕事とは意外。本筋とは別に個人事業主の収入申告をねっとり描写したのはある意味興味深かった。後書きでもマスク表現の是非に悩んだ事は作者らしいと言えばらしいけど、作中も数コマだけマスクは出たがやっぱり見てる方はめんどくさいなって思う。てか、主人公が『がーでん』の三つ子お姉さんクリソツ。
2020/10/27
KOU
電子で読了。双葉社から出る初めての単行本ということだが、まえがき・なかがき・あとがきに電子版あとがき付きのいつものフォーマットになっているのはさすがだ。第5話の税務署の話は、作者の実体験か(笑)。
2020/10/12
玉野ゆうき
タイトルを見た時、部屋の裏に売店が出来たのかと思いました。税務署に問い合わせたんですか!?真面目だなぁ。 漫画の感想は、何時もどおりの竹本ワールドでした。
2020/10/18
蝉、ミーン ミーン 眠ス
初めて組む出版社からのコミックでも実家に帰ってきたような安心感があったしクローゼットから猫耳少女が出てこようが異世界人?が出てこようが変わらないほのぼのとした空気が好き。
2020/10/18
いしやま
『ゆみみみっくす』世界線!!つまりSEGAが覇権を( 旧作ゲームソフト『ゆみみみっくす』の設定を沢山包含するweb新作。「異世界との交流で入手した金貨にはどのような課税がされるか?」ifこそSFですよ、という向きにはすごくオススメ。いや本作がハードSFだとかそういう意味ではなく。うじゃうじゃ
2020/12/12
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