部屋裏のバイテン(4) (アクションコミックス(月刊アクション))
部屋裏のバイテン(4) (アクションコミックス(月刊アクション)) / 感想・レビュー
みやしん
なんだったらあんみつ姫ぐらいから(こそこそと)その殆どを追いかけてきた身から見ると、この作者のスゴイのは三十年作風がぶれないところ。もっとも、さすがに少しずつ時流に影響もされており、近作でカップリングの下地が小生の好みじゃなくなってきたのも宜なるかな。コメディの流れではなく明確な失恋を描くとは想像だにしなかった。
2022/08/14
かやは
うお、完結か。面白かったのに残念。
2022/03/15
玉野ゆうき
完結。美紅と香織もバイト始めちゃったか…。バイテンは役職名!? う~ん葵くんは残念だったね。
2022/04/09
蝉、ミーン ミーン 眠ス
例によって例の如しでふんわりとした終わり方だったけど最後までけも耳たちが可愛かったから全て良し!
2022/03/10
kiriya shinichiro
毛玉猫の設定までゆみみみっくすのままなんだな……いやその世界観だからいいんだけども。バイテンは普通に日本で働いているアメリカ人なので、家族に紹介しても大丈夫なところがミソだな。ヘンリヒなんか紹介のしようがないんだから。最終巻まで出ていたのに気づいて2巻からまとめ買いしました。
2023/06/21
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