ドーナツブックス 2: 丸と罰 (アクションコミックス)
ドーナツブックス 2: 丸と罰 (アクションコミックス) / 感想・レビュー
kochi
ほとんどの4コマや8コマの作品が、一読後、吹き出してしまったりニンマリなのだけれど、幾つか、いくら考えてもわからない話がある。ただ、他の人にはちゃんと爆笑スイッチオン!してるかもしれません。わからないのは私だけ?と気になって、気になって。例えば、雲行きのあやしい日に、野外にスケッチに行く画家が、農家のおばちゃんをともなう4コマ。彼女は最後のコマで、鍬を持って、モデルのつもりで立っている。暗雲立ち込め、雷鳴も轟く中、画家の描く絵にはおばちゃんは登場しない・・・、あっ分かったf^_^;
2013/09/25
Hiroki
練馬区立図書館 ボーっとして読んでたり、いい加減にすっ飛ばして読んでたりすると「えっ、これ何がおかしいの?」。慌てて読み返すこと数度・・・それでもオチが分からん笑いの肝が分からん4コマもある。呆けてるんでしょうか?情けないなぁ。副題の「丸と罰」はフョードル・ドストエフスキーのパロディ。
2024/01/30
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