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k.m.p.のやなコトを、どーにかこーにか

k.m.p.のやなコトを、どーにかこーにか

k.m.p.のやなコトを、どーにかこーにか

作家
なかがわみどり
ムラマツエリコ
出版社
二見書房
発売日
2000-11-01
ISBN
9784576006949
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k.m.p.のやなコトを、どーにかこーにか / 感想・レビュー

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しゅわ

【図書館】独特な味で最近ハマっている謎のユニット!?k.m.p.の こどものころから今までの「嫌だったこと」「つらかったこと」が詰まった一冊です。特に子供の頃のエピソードは「ある!ある!」の連続。苦手なコトを羅列しているのに、愚痴だけにならず前向きな感じで楽しめるのはk.m.p.ならではかな?

2014/12/29

りえこ

再読。確かにあるよねという、ちょっとした嫌なことがたくさん書かれていた。選挙入れてくださいとか、がっかりしちゃうもんなー。

2014/09/21

かっち

あるあると感じました。悔しい事とか理不尽な事とか…少し涙が出ました。 小学生が声を殺して泣くなんて…大人は自分の機嫌で子供達を傷つけてはいけない!…すごく勉強になった本でした。

2014/11/17

anne@灯れ松明の火

コミックエッセイコーナーで。タイトルに惹かれた。みんなそれぞれ、いろんな”やなコト”を抱えて、”どーにかこーにか”やり過ごしているんだよね~。 ”うんうん”と納得いくものもあれば、”そうなの~?”と思うこともある。ちょっと凹んだ時に、軽く読んでみるのがいいかも? 一番ウケたのは、”kmp”の意味。k金mもーけpプロジェクト。なんかたのしいことをやろう、できればそれでお金を稼ごう、という2人のユニット。うーーん。儲かりそうにはない気がするが、儲かってるんかな^^;

2012/07/12

全部あるあるの「やなコト」でした(笑)そして今はやなコトの乗り越え方を少しずつ出来るようになった………かな( ̄▽ ̄)

2015/12/27

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