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吸血鬼(仮)と、現実主義の旦那様 (二見書房 シャレード文庫)

吸血鬼(仮)と、現実主義の旦那様 (二見書房 シャレード文庫)

吸血鬼(仮)と、現実主義の旦那様 (二見書房 シャレード文庫)

作家
椹野道流
金ひかる
出版社
二見書房
発売日
2014-07-24
ISBN
9784576140940
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吸血鬼(仮)と、現実主義の旦那様 (二見書房 シャレード文庫) / 感想・レビュー

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きょん

CPも事件も安定の面白さですね。最後の大芝居のところは、万一本物だったらどうするんだろうと後からハラハラしましたが、作る食うシリーズらしく大団円。ちびっこも参戦していよいよ大家族になっていきそうです。

2014/11/26

しましまこ

大好きなシリーズ、待ってました!表紙のコスプレは年越しの仮面舞踏会用でした。今回は吸血鬼(仮)による連続殺人が起こり検死管と助手として、がっつり巻き込まれます。助手としても奥方としても頑張るハルが可愛いこと!仕事でも家庭でも大変仲むつまじく、読んでてほのぼの幸せになります。イラストもすごい!キアランの教師イラストはもうこれだけで買って良かった~とニンマリです。欲を言えばもう少しフライトとキアランの甘々見たかったな。新しくチビっ子ダグも登場、次巻が楽しみです。

2014/07/26

絳楸蘭

嫉妬でムッとする旦那様。そんな旦那様を見越してハルに助言するキアラン。なんて楽しい流れ。そして優しい人たち。吸血鬼も旦那様がいれば怖くないよね(笑)

2014/08/03

瀧ながれ

BL(14年)。検死官としてのお仕事をちゃんと描いてあって、吸血鬼が本当に存在するかというミステリーもあって、クライマックスは仮面舞踏会で、いろいろ楽しくておもしろく読みました♪

2014/08/09

まふぃん

好きなシリーズなので読むまえから、ワクワク。安定のカップルと回りの人々。今回はコスプレもあるので、イラストが可愛い!

2015/12/07

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